国道49号線・福島県湯川村〜会津若松市

画像の撮影日:2005年7月27日
(この日は時間帯によっては曇っていたので、一部画像は見難くなっています。ご了承下さい。)

大きくカーブした国道49号線は、湯川村佐野地区内を通ります。ここは、ちょっと前に路面改良などの整備がされたところなので、路面も歩道も他の区間に比べ、いい状態です。
カーコンビニ倶楽部がなぜかあります。カーコンビニ倶楽部を過ぎると、またカーブがあり、方向を変えます。
カーブすると、水田が広がっています。

でも、どちらかというと、道路沿いには、ビニールハウスや住宅が多いです。看板もほどほどに立っています。
国道49号線の、湯川村の区間は、あっという間に終わりを告げ、会津若松市に入ります。

会津若松市のカントリーサインを過ぎると同時に、住宅は消え、水田が道路沿いまで広がります。
「どれどれ田んぼでも眺めようかな」
と、何も知らないよその県の人が横を見ると、
「な、何じゃあ!?あの巨大な工場は!!!」
と、いう感じの大きな工場があります。

ここは、「神指町高久工業団地」(こうざしまちたかくこうぎょうだんち)です。同じ市内の一箕町(いっきまち)にあった富士通会津若松工場がここに来ました。他に日本酸素の工場もあるようです。


あと、会津若松の市内の町名は、「ちょう」ではなく「まち」と呼びます。だからここも「こうざしちょう」ではなく「こうざしまち」です。
この、エネオスのある交差点を曲がると、富士通です。

このエネオスの隣には、大きな赤べこ人形のある「赤べこ公園」なるものがあります。赤べことは、会津の代表的な張り子です。厄除けの縁起物として知られています。私の家にもあります。
こんな景色が広がる、会津盆地の中心の会津若松です。

この写真の撮影地点の近くに、マギー司郎さんが描かれためがねの弐萬円堂の看板があります。もちろん、会津若松に店舗があるためです。
kawachanさんのサイトでも取り上げられてましたから、改めて説明する必要もないと思いますが、眼鏡が二万円の店です。
上の写真の先の緩やかなカーブを曲がると、磐越自動車道の下をくぐります。

磐越自動車道とは、新潟といわきを結ぶ高速道路で、国道49号と併走しています。1997年に全線開通したばかりなので、郡山東インター以東と、会津若松インター以西は対面交通区間があるので、運転には十分気をつけてください。
磐越自動車道をくぐると、右手に巨大な建物が見えてきます。厚生年金健康福祉施設「ウェルサンピア会津」です。

昔は「サンピア会津」でしたが、名称が変更になりました。天然温泉・宿泊施設・婚礼施設・スポーツ施設があり、夏はプール、冬はスケートが楽しめます。

私もスケートしに行ったことがあります。会津でスケートが出来るのはここぐらいなので、ごった返していました。
上の写真の撮影地点の先の、王子運送と日野自動車がある交差点を、北会津方面に曲がるとウェルサンピア会津です。

この国道49号と交わっているのは広域農道で、ウェルサンピア会津と逆方向に行くと、国道121号線にでます。磐越自動車道会津若松インターの近くに出れます。

この交差点の付近には、異様に多くの看板が立っています。
広域農道との交差点を過ぎ、黄色い外壁のGSを過ぎると、住宅が立ち並んでくるので、道幅が狭く感じられます。と、言うか本当に狭いんですけれど。
と、思っていたら、いきなり道幅が広くなり走りやすい道路になります。おそらく道路拡張工事をしたものの、先ほどの区間は拡張が出来なかったんでしょう。

会津坂下町にもあった農業用品の「グラントマト」がここにもあります(写真左の赤い看板)。昔は違う農業用品店でしたが、衣替えしたようです。会津若松もこの神指町のほうは農家が多いですからね。
グラントマトを過ぎると、倉庫のような建物が多くなります。その中には、写真左側に写ってますね?ヤンマー農機東日本福島カンパニー若松支店があります。

ヤンマーの会津での販売店は元は「会津ヤンマー」でしたが、「ヤンマー農機福島」になり、さらに東北地方の全ヤンマーと合併「ヤンマー農機東日本」になり、その中の「福島カンパニー」になりました。

ヤンマーで福島といえば、「ヤンマー提供FTVニュース」ですよね。「ヤン坊マー坊天気予報」もありますが。
ヤンマーの先には、市立神指小学校があり、交通量の多い国道を生徒が安全に横断するために、若松市内では珍しく歩道橋が設置されています。

この歩道橋があって、動かせないためか?神指小付近だけ道路拡張がされていません。
歩道橋の向こうは、やっぱり道路拡張済みでした。

押しボタン式信号機があったけれど、やはりこれだけでは足りないのでしょうか。
その先、かなり大きな交差点が。国道49号はここで左に方向を変えます。

右へ曲がると急カーブがあり、その先ずーっと進むと、湯川(湯川村ではなく、川)を超え、門田町幕の内地区へいけます。幕の内地区の話はまた後日。

直進すると、観光地として有名な七日町へ行くことが出来ます。七日町方面へは道が大変狭いのでお気をつけ下さい。
左へ曲がると、片側2車線の広々した道路になります。そして、商業施設も立ち並び始めてきます。

新潟方面から進んでくると、最初に見えるのは、お城のマークの会津交通グループ「若松タクシー」と、佐川急便が見えます。って、これ商業施設じゃないですね。
そして進むと、スズキアリーナ・タカラスタンダードショールーム・エネオス。

ここのスズキもさっきの坂下のスズキみたいにヒラヒラビニールが・・・。
写真ではかけてしまいましたが、この交差点には、日産レッドステージと、福島いすゞがあります。

このあたりは自動車ディーラーが立ち並んでいて、この先にも、トヨタ・三菱・ホンダと並びます。
また写真ではかけましたが、このゼネラルのセルフスタンドと、トヨタカローラのある交差点、写真右へ曲がれば七日町方面へ、左へ曲がれば湯川村・塩川町へいけます。
その先に、シャディと三菱自動車が見えたら、あるところの入り口の交差点が見えてきます。
この、カワチ薬品の看板がある交差点を左へ曲がると、会津若松物流団地、通称「会津アピオ」に入ります。物流団地と言っても、企業の支社ばかりでなく、家具屋や「リオンドール会津アピオ店」「カワチ薬品会津アピオ店」「レオクラブTSUTAYA」「ブックオフ」「ドトールコーヒー」など、商業施設も満載です。

坂下町のページにも書きましたが、ここには、地元の電気店大竹電気がありました。ここの大竹電気が事実上本店の役をして、本来の本店は閉店していましたが、坂下店・喜多方店・アピオ店を合併して本店に戻りました。

ここのリオンドールはライオンドー時代からあるのですが、ライオンドー時代は変わった品物を多くおいていました。いまは普通ですが。
これより下の写真は、今までの写真の撮影時間より、30分ほど後の写真です。そのため、曇ってしまったので、見難いと思います。
アピオ入り口の交差点を過ぎると、メガネセンター、石の丸正、イエローハット、コマツ福島があります。

会津地方のイエローハットも、ドトールコーヒーやブックオフ、TSUTAYAと同様リオンドールが経営しているようです。

石の丸正は福島県内では、爺さんが将棋しながら「自分の墓は自分で選んで、何が悪いんだい!」と叫ぶCMでおなじみです。

メガネセンターも福島のテレビ局全局で天気予報のスポンサーをしていて、どこの局でもサザンオールスターズをBGMにメガネセンターの店舗のPVにのせ、天気予報をやっています。
また写真ではかけましたが、この「観音前交差点」には、福陽いすゞモーターがあります。先ほどの福島いすゞでは、4トン以上の大型車、この福陽いすゞでは4トン以下の車を扱っています。また、ここにはホンダベルノ郡山もあります。

この観音前交差点を左に曲がると、国道121号線です。郡山方面から進んできて、121号線へ曲がろうとすると、右折になるので大渋滞が起きます。

写真に写っている「榮川(エイセン)」は会津若松の酒造会社ですが、この看板のあるビルはエイセンではないです。エイセンの本社は会津若松駅そばにあります。会津のおみやげにお酒もぜひ・・・。
この写真右の車の車列を見ても、121号線に入ろうとする車の渋滞状況が分かると思います。

写真には出光のGSが写っていますが、ちょっと進んだところにはコスモ石油もあります。中央分離帯で分離された道路なので、上り線専用、下り線専用という意味なんでしょうね。
上の写真の先には、このように、坂下町に負けず劣らず、消費者金融会社の自動契約機が。

ここには、会津には珍しく「デニーズ」があります。デニーズといえば、福島より北には店舗はないそうです。福島にあるのは、イトーヨーカドーグループのヨークベニマルがあるから(デニーズもイトーヨーカドーグループ)?喜多方にもありましたが、なくなってしまって、今は会津若松に2店舗、猪苗代に1店舗あります。
消費者金融の看板を抜けると、そこには「洋服の青山(青山スーツ工房)」「ゼビオメンズ」と紳士服店が隣同士に並んでいます。「ゼビオメンズ」は郡山の企業ですが、2006年には「アオキ」に譲渡されてしまうそうです。これで、昔からのゼビオロゴは消えてしまいます。ゼビオの原点は紳士服店なのに。

紳士服店の向かいには、河東町に本社のあるパチンコ「ダイエー」があります。福岡のスーパー「ダイエー」とは関係ないです。このダイエーは景気がいいのか分かりませんが、最近なぜか茨城や埼玉、栃木にも出店しています。
ゼビオメンズの隣側には、同じゼビオの「スーパースポーツゼビオ」とゴルフ用品の「GO-1」があります。ここのスーパースポーツゼビオ、最近まではゼビオメンズと同じ昔からのゼビオロゴが残っていたのですが、とうとう塗り替えてしまいました。

このスーパースポーツゼビオは結構初期からある店舗で、私も昔からよく来ています。
スーパースポーツゼビオのある交差点を右へ曲がれば会津若松駅裏、左は旧国道121号線で、国土交通省の事務所や、マックスデンコードーがあります。

マックスデンコードーは宮城県の電気店デンコードーの大規模なバージョンです。元々若松市内には小規模(でもないけど)のデンコードーがありましたが、それが、ここにあった生コン工場跡地に移転してマックスになりました。

デンコードーといえば、昔はCMの最後に「エンジョーイ、テクノラーイフ、デンコードー」というのがあったんですが、今はなくなってしまいました。あれぞデンコードーという感じがするので、復活してほしいです。

会津若松市〜河東町編に続く!