×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

国道49号線・阿賀野市〜新潟県阿賀町

画像の撮影日:2006年8月5日

国道460号線との交差点を過ぎると、JR羽越本線をわたります。橋のところは周りに建物がない分、道路が広く感じられます。頭上には、送電線の鉄塔がごちゃごちゃと並んでいます。
橋を渡ると、カーブになっている上、交差点になっていますので、スピードの出しすぎに注意です。このカーブも、「水原バイパス」建設を進めたい理由のひとつのようです。確かに、交通量の多い国道が、市街地を通り急カーブもあるというのは、危険な面もありますからね。

この交差点を左折すると、国道460号線で新発田・月岡方面へ向かいます。国道49号線はカーブを曲がり、水原の中心地へ入っていきます。
このときは、路面の修復工事をしていたのか、アスファルトが削られていました。しかも、前のほうをクレーン車が通っているため、危ない状況に…。

カーブのところには、阿賀野郵便局があります。この地方の中心的な局だからか、大きめな建物でした。
カーブを曲がると、ずっと直線な道が続きます。道路沿いにたくさんの建物が建っています。もともとこの水原はちょっと大きめな町だったんですね。

左側の建物は、太陽信用組合本店です。阿賀野市内と新潟市の豊栄に支店があります。小さな田舎の信用組合という感じです。
この太陽信組のある交差点を入ったところにはほかに、第四銀行・北越銀行・大光銀行の水原支店もあり、金融機関が集まっています。
住宅や個人商店などに混じって、大型店もちらちらと見え始めています。写真左奥に見える赤い看板の店は、新潟のスーパー「シミズ」です。
水原小学校入り口交差点。ここを右折すると水原小学校です。小学生の通学路のためでしょう、歩道橋が設置されています。国道49号の水原バイパスが建設されたら、この歩道橋は不要になる日が来るのかもしれません。
歩道橋をくぐると、右側に広い広場が現れます。この広場の奥には、阿賀野市役所があります。前は水原町役場だったんでしょうね。その隣には、阿賀野市水原総合体育館・阿賀野警察署もあります。
警察署や市役所へは、この写真右のコスモ石油のGSの所から入ります。この周辺は、回転寿司屋や弁当屋など飲食店が多いです。
市役所前を過ぎ、この交差点を右折すると水原郷病院があります。この病院も、この地方の中心的病院なんでしょう。さらに病院の先へ進むと、水原駅にもいけるようです。
水原駅入り口の交差点を過ぎると、脇(写真右)にグラウンドが見えてきます。ここは、阿賀野高校のグラウンドのようです。その隣には、阿賀野市立水原中学校もあります。
水原中学校前を過ぎると、だんだん市街地から抜けていきます。

写真左に見える並木は、「かめだのあられ、おせんべい」で有名な亀田製菓水原工場です。
亀田製菓は、先程も書いた新潟市亀田町(旧中蒲原郡亀田町)で創業した米菓製造メーカーで、もともとは旧亀田町の「亀田郷農民組合委託加工所」の水あめを委託加工したところから始まり、後にその組合を母体に会社設立しました。社名の「亀田」はもちろん亀田町の亀田で、今でも新潟市亀田町の亀田工業団地(これも49号線沿い)に本社・工場を置いています。
皆さんももちろん知ってますよね?「柿の種」とか「ハッピーターン」とか一度は食べたことがあるはず。
亀田製菓水原工場を過ぎたところで安野川を渡ります。

安野川を渡ると、ご覧のとおり郊外型店舗が並ぶようになります。このあたりの光景、会津坂下町みたい。
だんだんクレーン車との距離が近づいてきたせいで、先のほうの風景が見えづらくなっています。すみません…。

写真左に写っています贈り物専門店の「ハリカ」、こういう中規模な町には、必ずといっていいほどありますね。そもそも「ハリカ」は、直轄店もありますが、大体は特約店として営業しています。この水原の「ハリカ」もこの地の酒屋さんが特約店契約を結んで営業しているようです。やはり、そういう店舗展開の方式から、都市よりも、中規模や小規模な町に出店したほうがもうかるのかもしれません。
「ハリカ」もそうですが、これもこういう町にはたいてい存在しますね、「ファッションセンターしまむら」。

「しまむら」の向かいには、新潟県内でスーパーマーケットを展開する「ウオロク」の大型店「サムズウオロク」があります。
「しまむら」の先、「くるまやラーメン」と堀越小学校を過ぎると、店は姿を消し、住宅の立ち並ぶ地区を抜けていきます。もう、旧水原町の地区も終わりに近いです。
前のクレーンとろいんだよ〜。まぁ、安全運転のため仕方ないんですが、後ろで車の流れが悪くなってるんだってば…。

だんだん住宅街も抜け、また田んぼが広がってきます。だんだん越後山脈の山々が大きく見えてきました。
その後、またちょっとだけ住宅密集地を抜けます。周りが田んぼなので、ここの地区の家の多くは農家なんでしょう。作業小屋っぽいものを有する家が見えました。
また田んぼが広がってきました。米どころ新潟、向こうまで見渡しても、田んぼが広がっていました。
沿線風景。田んぼと山とバス停。のどかな夏の風景です。写真を撮ったのは、午後3時半ごろのため、日差しがかなりありました。

向こう側に茶色っぽい場所が左から右へと伸びているのですが、これは国道49号線安田バイパスの工事現場です。この工事中区間は、田んぼの真ん中を通って、工業団地へ行く車のために建設が進んでいるようです。
この工事区間では、中世の集落跡の遺跡が発掘されたそうです。
だんだん旧安田町の中心部へと入っていきます。写真右に見える「対・向・車・注・意」の標識が見え出したところにある交差点(クレーン車で隠れてしまいました…)を左折すると、「新潟県東部産業団地」へ行きます。ここへの車のため、先程の安田バイパス工事は進んでいます。
ちょっと交差点付近からカーブして、安田の町へ入っていきます。
田んぼの地区を抜けて、だんだん店や住宅が並びだすと、道幅も広くなります。この区間は既に20年ほど前に完成している安田バイパスの区間です。今後、先程建設中だった区間が完成すれば、安田バイパスは完全に開通します。

それまでの旧国道49号線は、この交差点(またクレーン車で隠れていますが…)を斜め左に入り、旧安田町の市街地を通り抜けています。
この安田の町は、上の方向板を見ると「保田」って書いてますけど、どう違うんですか…?
前のクレーン車が遅すぎてイライラしだしたため、いったん旧道に入って追い抜きます。上の交差点を斜めに入り、すぐにある上の交差点を右折して、再び現道に戻ります。

旧道を通った距離は50mもないので、見ていただいている皆さんには特に影響はありません。
安田バイパス。これでもずいぶん広いですが、道路の両脇に空いたスペースがあるので、ここも4車線化する予定なのかもしれません。これでも走りやすいと思うんですが、それはこのとき車の量が少なかっただけで、普段は多いのかも…。
クレーン車がいなくなってほっとしたのもつかの間。前を通っている車がおかしな運転を行ったせいで、何度か事故が発生しそうになりました。
その先のここから、交通情報ラジオが受信できます。夕暮れっぽい写真ですが、時間はまだ3時半。日差しが強いせいでこんな写真になっていますが、実際はギラギラと太陽が照り付けていました。
道路に沿って、送電線の鉄塔も建てられています。

道路の脇には植木も植えられていて、本当に4車線にするのか?というくらい整備されています。さっきのはあくまで推測ですので、本当は4車線化はしないのかも。
写真左に郊外型店舗の姿も見えますが、旧安田町は旧水原町よりはあまり道路沿いに店がありませんでした。それでも、住宅街が広がっています。
その先、都辺田川を渡ります。送電線も道路の上を通ります。

この橋の直前には、電光掲示板で気温が表示されていましたが、このときの気温は31℃でした。暑い訳だ…。
橋を渡り終えると、交差点になっています。

左折すると、国道290号線で旧安田町の市街地に行けます。右折すると、上の写真の標識でもわかるかと思いますが、磐越自動車道の安田ICに行けます。さらに、五泉にもつながっているようです。

この交差点付近は他の場所より建物が多いです。
交通情報ラジオは、交差点を過ぎてすぐのところで終わりです。
写真左側は建物の密集地、右側は田んぼ、奥は山といろんな景色が見えます。もうすぐバイパス区間も終わり、山道になっていきます。
この交差点で、再び49号線の旧道と合流し、バイパス区間も終わります。ここの交差点も写真には写っていませんが、ちょっと変わった形をしています。
こうしてみると、のどかな国道なんですけどね。実際は交通量の多い国道です。日差しが遮られていて、なんとなく涼しいです…。
集落を抜けると、磐越自動車道の下をくぐります。

磐越自動車道ができて福島・新潟間の通行は便利になりましたし、会津のような交通の不便な場所から、仙台・東京・長野まで楽に行けるようになりましたが、その下を通る昔からの国道のよさも、見直したいものです。
磐越道をくぐった先は、工場が点在していました。阿賀野川に近いので、その豊かな水を利用し、工業も発展しているのでしょう。しかし、その影響で「新潟水俣病」といわれる公害も発生してしまったのも事実です(この場所ではありませんが、同じ阿賀野川流域の地域です)。今はよくなっていますが、この状態が維持され続けることを願います。

写真右側に写る会社、ブラインドの会社らしいですが、ガラスが全部鏡のように反射するようになっていて、ブラインドがついているのかは確認できませんでした。もちろん、ブラインドの会社なら自分の社屋にもブラインドありますよね?
のどかな山道になってきました。この越後山脈の山々を越えると、福島県です。写真左側の木の向こうには、家が並んでいます。のどかな農村といった感じです。

写真右側には、木で隠れて見えませんが、阿賀野川が流れています。鉄橋が写っているのはわかると思いますが。
写真左側の地区は、道路より1段低いところにあります。山間ではよくある風景ですけど、私の好きな風景です。
ちょっと、個人的な趣味の話になりますが、この写真左側には、「コインスナックリバーサイド」なるものがあります。(ロールオーバー効果で建物写真も見れます)
ここは、ゲームセンターのようなものなのですが、そこには「うどん・そばの自販機」「トーストの自販機」なるものがあります。私は自販機マニアでもあったりするので、まだ食べたことはないのですが、(まずいうまいは別として)いつかは自販機から出てくるトーストとか食べてみたいなんて思ったりしています。

新潟県に住む自販機マニアの皆さんにとっては、新潟県内には数少ない(全国的にも少ないですが)「トースト自販機」「うどん・そば自販機」のあるここは、1つの聖地かも。福島にもこの手の自販機は目撃したことがないので、福島のマニアにとっても聖地?
※なお、この手の情報は他のサイトのほうが詳しいので、興味がわいた方は、検索してみてください。
「リバーサイド」(阿賀野川が目の前だからこんな名前なんでしょうね)寄りたかったぁ〜。でも他に乗っている私の家族のことを考えると、言い出せなかった…。でも建物を確認できただけで感激!!
…と、いう気分で山道を眺めていました。いつかは行ってみたいです。
突如として、国道の上を通る高架が見えてきますが、これは先程上の写真で見えた、阿賀野川にかかる鉄橋・馬下橋へ入るための高架です。

馬下橋へは、高架をくぐった先の交差点を左折し、大きくカーブした後高架を渡り、馬下橋へ進入できます。馬下橋は国道290号線で、橋を渡ってそのまま進むと、JR磐越西線馬下駅に行くことができます。
国道290号線へ入る交差点を過ぎると、山間ながらも広々とした田んぼが広がります。
写真右側の山ががけ崩れっぽくなっていますが、これは採石場だと思います。相変わらず、右側には阿賀野川が流れ、対岸には磐越西線が通っています。
だんだん阿賀野市も終わりです。阿賀野市の区間だけでも、田んぼの広がる場所、市街地、山間の場所といろいろな風景がありました。

写真右側に入れるようになっているところは、確か阿賀野川の水門場への入り口だったはずです。関係者以外立ち入り禁止な場所です。
ここから新潟県東蒲原郡阿賀町です。2005年に津川町・三川村・上川村・鹿瀬町が合併して誕生しました。
ようやくはっきりと見えました。写真右側に、阿賀野川の流れが。このあたりもきれいですが、この先を進むと、もっときれいな景色の広がる場所があります。

このあたりの阿賀野川の対岸(五泉市)には、咲花温泉があり、いくつもの温泉旅館の姿が、ここからも眺められました。
晴れていて、これくらいの交通量だと、こんな山間の国道は、きれいな風景が広がります。

阿賀町〜福島県西会津町編に続く!