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猪苗代駅前
画像の撮影日:2008年10月22日

耶麻郡猪苗代町。1000円札の肖像にも選ばれた野口英世の生誕の地であり、猪苗代湖・磐梯山など自然豊かな地。その町の中心部にある、猪苗代の鉄道での玄関口、JR磐越西線猪苗代駅とその駅から延びる県道204号猪苗代停車場線の沿線風景をご紹介します。

写真の写り具合が、夕方っぽく見えますが、実際の撮影時間は午後2時過ぎ。秋の晴れた日の午後は、何となく夕暮れっぽくなってしまいます…。
猪苗代駅舎。ちょうどいい角度がなかった…。面倒だったので車から降りなかったのが原因。申し訳ないです…。

駅舎はそれほど大きく無いですが、みどりの窓口や自動券売機もある磐越西線の主要駅で、利用者は多いです。このときも、登山客と思わしき団体が駅から出てきて、外国人観光客の方々が駅に入って行きました。

駅前は、タクシー乗り場やバス乗り場が整備されています。写真に写るバスは、近隣の温泉施設やリゾートホテルのシャトルバス。
駅前の風景。お土産店や食堂があります。「柏屋の薄皮饅頭」は、県内の観光地どこにでもあるなぁ…。
裸婦の銅像がお出迎え。

右側の「歓迎」の看板には、2009年に開催されるFISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会を成功させようというメッセージが。そういえば、かなり予算問題・テレビ中継問題などで、相当揉めてましたね。世界大会なのに、大丈夫か。
その脇には、観光観光案内図もしっかりと設置されています。
駅の北西には、会津バス・会津タクシーの営業所。昔ながらのバスの営業所という雰囲気がして、良いですね。
駅前の風景。道路が広々しています。積雪の影響を考えてのことでしょう、多分。
「またどうそ 自然のふるさと 猪苗代」
ここからは、猪苗代駅と猪苗代の中心商店街を結ぶ、県道204号猪苗代停車場線の沿線風景をご覧いただきます。

駅前には、多少の食堂や商店、レンタサイクルの店が見られますが、それほどの賑やかさはありません。静かな駅前です。観光客の乗降がそれなりにある猪苗代駅ですが、駅前にはそういった人々が立ち寄りそうな場所もあまり見られません。でも、地元の人の姿もあまりみられないってのも……。
どことなく、雰囲気が喜多方や会津若松とは違った、「雪国」っぽさが感じられます。同じ福島県、会津地方でも、場所によってはまるっきり雰囲気が違います。

写真の交差点を右折すると、旧国道115号線方面になります。

写真左の建物、郵便マークの跡がうっすら見えるのですが、昔は郵便局だったのでしょうか。
交差点の先は、旧国道115号線との合流地点まで、直線道路が続いています。気持ちのいいくらいの直線ですが、見事に誰もいない…。並木も色づいてきて、それがさらに寂しげ…。

写真右の白い建物は、旅館。猪苗代町内には、土地柄多くの旅館・民宿が見られます。中には、スポーツ合宿を行う人専門の民宿というものもあったりして、面白いです。
かつてこの道には、吾妻山系の森林資源を猪苗代駅まで運搬するための、「猪苗代森林鉄道」なる鉄道が通っていました。この付近では、鉄道とは言っても専用軌道だったのではなく、車道との併用軌道であったそうです。付近は開発されたため、当時の面影は残っていないようですが、もう少し北の山に行くと、いくつもの遺構が見られるそうです。

この猪苗代森林鉄道に関しては、詳しく調査・研究されているサイトがありますので、そちらをご覧ください。
商店より、住宅が多いです。
空地もあったりして、「栄えた駅前」ではない。それでも、この風景には何か感じるものがあります。
写真右は、Aコープ猪苗代中央店。そのすぐ北側は、JAあいづ猪苗代経済センター。
かつて、ここを森林鉄道が走っていた頃は、どのような風景が広がっていたのでしょうか。
間もなく、旧国道115号線と合流します。
その先のY字路で、旧国道115号線と合流します。ここを右折すると国道49号線堅田交差点方面、左折すると猪苗代町中心商店街、福島・米沢方面になります。ちなみに、森林鉄道はここを左折した方向を通っていたそうです。

県道204号線は、ここを左折した方向に、まだしばらく続きますが、今回はここまでの紹介とします。

今回はここまで…。